画面比率を選ぶ
画面録画は横長です。フィードは横長ではありません。この食い違いこそ、良いデモが投稿後に見栄えを失う最大の原因であり、直し方は、後から切って祈るのではなく、録る前に形を決めることです。
それぞれの居場所
**16:9** はあなたの録画そのものの形で、ランディングページ、埋め込み、ドキュメント、メール、YouTube に向く選択です。**1:1** はフィード投稿のための安全な万能の正方形で、縦全振りの覚悟なしにスクロールするフィードで 16:9 より縦を取れます。**4:5** はたいていのフィードが通常投稿で許す最も縦長の形で、スクロールする人が与えてくれる画面をいちばん多く占めます。**9:16** は全画面の縦向け。ストーリーズ、リール、ショート。一つだけ作るなら、自社サイト用に 16:9、それ以外の場所に 1:1 を。この二つでおおよそ足ります。
縦は切り抜きではない
16:9 の画面録画を 9:16 の枠に入れるのは、幅の三分の二を——たいていは見せたかったものごと——切り落とすか、録画全体を縦長の枠の真ん中の細い帯に縮めるかのどちらかで、後者はスマホでは見るに堪えません。実際に効く道は、その形のために**構成する**ことです。録画をたっぷりの余白とともに背景の上に置き、大事な部分へズームで入り込むことで、視聴者は遠くの画面全体ではなく読める領域を見ます。背景とカメラの動きが、ほかのどこよりも縦で効いてくるのはそのためです。
縦が狙いなら録り方を変える
デモが縦のフィードへ行くとわかっているなら、書き出しだけでなく録画を変えてください。ブラウザのウィンドウを細く高くして、UI が狙いに近い形へ流し込まれるようにします。製品にモバイル版のレイアウトがあるならそれを使ってください。縦枠に入ったモバイル UI は、構成の助けをほとんど必要としません。そして後から拡大するのではなく、ブラウザのズームでアプリ自体を拡大し、文字を本当に大きくしてください。ここでの十秒の準備が問題を丸ごと消し去り、いかなる後処理もその代わりにはなりません。
余白とセーフエリア
縦のフィードはあなたの動画の上に UI を置きます。字幕、ボタン、プロフィール名、進行バー。画面の上下八分の一にあるものは、どこかのプラットフォームで隠れる危険があります。録画のまわりに余白を取って構成することは、ここで無料の助けになります。録画が枠の縁から引っ込むので、大事な部分は何も重ならない中央に来ます。同じ余白が、明るいスクリーンショットが枠の縁に触れるのも防ぎます。構成されたデモが切り抜きではなくデザインに見えるのは、まさにそれです。
よくある質問
デモ動画の画面比率は何がよいですか
自社サイトと埋め込みには 16:9、フィード投稿には 1:1、縦を最大限使いたいときは 4:5、ストーリーズやリールには 9:16。
横長の録画を縦動画にできますか
切り抜きではなく構成することでのみ可能です。録画を余白とともに背景に置き、ズームで読める部分に入り込みます。単純な切り抜きは UI の大半を失います。
LinkedIn や Instagram にはどれが良いですか
1:1 も 4:5 もフィードでよく働きます。4:5 のほうが縦を取り、1:1 はプラットフォーム横断でより安全です。
複数の比率で書き出すべきですか
手間が小さく価値があります。同じ編集を、何も作り直さずに別の形で書き出せます。
縦動画が小さく見えるのはなぜですか
9:16 の枠に置かれた 16:9 の録画は細い横帯しか占めないからです。画面全体を見せるのではなく、領域に寄ってください。
「ソース」比率は何をしますか
録画の形をそのまま、どんな形であれ保ちます。標準の枠のどれかに合わせ込むことをしません。
画面録画を、最後まで見てもらえるデモに。 タブを録画すると、実際に何かが起きた場所へ自動でズームが入り、落ち着いた背景とウィンドウ枠に載せて MP4 に書き出せます。すべてタブの中で起きます。こちら側に動画を受け取る窓口はありません。
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